鳥のように 追記有 |
「鳥のように大空を飛んでみたい!」 そう思って、スカイスポーツを始める人も少なくないと思います。 また、ソアリングをしようと、サーマルを探していると、 パラグライダーという翼を得てさえ尚も鳥たちは我々の憧れだったりします。 ではどうぞ!! 翼面積は、こんなものかと思いますが、 どうも怪しい気がします!?
追記 やはり、この動画の注目度は高く、 どう見ても違和感あったものなぁ・・・。 これほどの注目度を考えると、 空への憧れをお持ちの皆さん、 |
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2012.03.21 |
春の気配 |
気象庁によると、関東地方では今年『春一番』が観測されなかったそうだ。 春一番が吹かなかったのは2000年以降12年ぶりとのこと。 そもそも春一番とは・・・。 今年の場合は、2月4日の立春から3月20日の春分までの間で、 しかし、23日金曜日には、春一番に間に合わなかった南風が吹く可能性があるという。
いよいよ春の気配がしてきた! |
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2012.03.21 |
Advance開発チームの進化 |
ADVANCEは、その開発チームを再構築するとの事。 今春、Bruce Goldsmithが新しいプロジェクトのために春にADVANCEを去ることになるという。 新しいプロジェクトとは何だろう?彼の経歴から見て新しいブランドを立ち上げるのだろうか? 日本においても彼のファンは多く、今後の動向が楽しみだ。 昨年の中旬、新進デザイナーPatrick Bieriの参加によりハーネスの開発チームが事業拡大をおこないった。 これを受け、ゆくゆくはMarcel Lamprechtはハーネスの仕事と平行して、 パラグライダーの開発を手伝う事が出来るという。 独自の解析ソフトを使用するADVANCEのポリシーは、現在のALPHA 5、SIGMA 8、IMPRESS 3の成果をあげた。 なので、これからWill Andersonは、ソフト開発の分野でチーフデザイナーのThomas Ripplingerをサポートするという。 ちなみに彼は、アメリカ生まれで、航空エンジニアの資格を持つ。 詳しくはこちらから。 以前、競技の分野で常勝を続けていたADVANCEというメーカー、 近年のPWCを見る限り、 昨今のトレンドとなる2ライナーグライダーの危険性を危惧してなのか、 結局ADVANCEの2ライナーは、プロト機の域を脱する事は出来なかったように見える。 今回の開発チーム再編に伴い、トレンドとなっている2ライナー並の性能を有するグライダーの開発が可能になるのか、 はたまた、全く異なるトレンドのグライダーを開発するのか、こちらも今後が楽しみだ。 |
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2012.02.03 |
ショートトレラン |
昨日今日は相変わらず、風が強く、ハングでさえフライト出来ない。 この時期仕方ない事なのだろうけれど・・・。 昼前、Sue-san@Team G
へ連絡したところ、トレッキングでもする? Sue-san@Team G は既にX-Tsukubaへエントリーしている。 ストレッチを施し、身支度を整え、13:17 NASA Shopを出発。 今日は明らかに飛べないので、グライダーは背負わず、 山道は、落ち葉でフカフカ、かなり歩きにくい。 14:00 NASAメインTO到着。 そのまま、パラ駐へ。 NASAバスの通るバス道まで上がると14:15。 所によっては日が当たらず、雪が積もったまま。 14:30 きのこ山通過。
上曽峠までは、基本下り道。 ここからはさらに下って行く。 山を下りきりCooShop前を通過したのが15:04。 こんな長い下り坂を走ったのも初めてだったし、 新しいハイドレーションは他のメーカーのハイドレーションより、 |
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2012.02.02 |
飛び初め |
本人の感触では、R10.2とほぼ互角の性能だそうです。
一番気になったのは、Hybrid 2liner。 ・・・実物を見て謎が解けました。 問題は、アクセルのシステムや、トリムを開放した場合、 |
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2012.01.09 |
一陽来復 |
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2012.01.01 |
Merry Christmas !! |
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2011.12.23 |
その名はEnZo |
冗談はさておき、このEnZoは、R10.2やR11と同じ平面図を使い、 性能はR10.2とほぼ同じ。 このグライダーは、EN
Dの認証を受けた。 通常のEN
D機で得られるオートマチックな安全性を期待してはいけないらしく、
また、なおもOZONEは注意喚起していて、 ルール改正により、R10やR11と同様の性能を有する認証機の開発はかなり困難だったが、
ちなみに、認証を受けたのは現在Mサイズのみ。 |
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2011.11.08 |
Bird Strike |
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2011.11.01 |
Antoine Montant逝く |
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2011.10.27 |
クラブコンペ |
今年は、1週間ほど早いけれど、 チームメンバーで、山の稜線から少し下り、 その後再びハングTOに戻り、
細かい事は決めず、気楽なコンペです。
サーマルは、おおよそ勢いを失いかけていましたが、
持ち寄りの商品は、意外と豪華で(?)、 横堀さん、また来年、皆と一緒に飛ぼうね! フライト後は、ナマ姉さんが作ってくれたカレーを、 |
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2011.10.27 |
Single Surface |
コード方向のラインテンションはどのように最適化しているのかわからないけれど、 尚、残念ながら、このまま市販される事は無いらしい。 |
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2011.10.05 |
Red Bull X-Alps 2011 last day |
結局、この日の移動距離は、データ上Hike79km+Fly7km=86kmと表示されているが、 HikeUpを繰り返し、移動効率を上げゴールに向かってくるのかと思ったけれど、 2位以下の選手がゴールの向かう途中、 ここまでHikeというかRunningしてきたToma
Coconeaには、 Peilleには、Toma CoconeaのサポーターDaniel Pisicaや、ファンたちが既にスタンバイしている
その後、霧が晴れてきたというNEWSが入ってきた。GoodNewsだ!
1日中走り通したToma Coconeaは、髪の毛もグチャグチャ、 その後間もなくファイナルフライト。晴れ晴れしい瞬間だ。
一方、3位でスタートしたPaul
Guschlbauer(AUT4)は、 私の記憶が正しければ、TOしフライトに入ると、
しかし、南へ向かえば向かうほど、南風成分が強くなってきているらしく、 高度が維持できなくなってしまい、トップラン。 最終日の今日、Christian
Maurer(SUI1)と同じところからスタートし、 しかし、2度目のトップラン。やはり、Chrigelの様にはいかないのか…!?
Chrigelは、Paul Guschlbauerを迎えに、車を走らせたという。 残り9kmのところで、LiveTrackinngが停止してしまった。それを見ていると、少々痛々しくも思える。
レースの詳細はこちらから Race over! Congratulations to all the athletes for a magnificent race. |
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2011.07.31 |
Red Bull X-Alps 2011 day13 |
今年のToma
Coconea(ROM)は今までとは違う! ルーキーのPaul
Guschlbauer(AUT4)も予想以上の検討を果たす。 天気予報では風は北北西2〜3km/s 昨日、Locarnoの近くの管制区域の侵害で失格になってしまったSteve
Nash (GBR1)は、 フライト中に管制区域を避けることは、地上にいてそれを考えるより、
Helmut
Eichholzer(AUT1)は、リンゴの果樹園にツリーランしてしまったようだ。
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Toma’s COCKPIT |
以上Red Bull X-Alpsより |
Coconea(ROM)は、時に3500mまで上げ、ギリギリの時間までFlyし、
時に12km/hでHikeし、それは時間ギリギリまで続いた。
Paul Guschlbauer(AUT4)も負けずにToma
Coconea(ROM)に食らいついた。
LiveTrackingを見ていると、2人のゴールへの執念を感じる。
Toma
Coconea(ROM)は、ゴールまで残り50km
Paul Guschlbauer(AUT4)は残り66km
この2人は、既にゴールメイクしているChristian
Maurer(SUI1)とほぼ同じルートを選択している。
今日現在、誰よりもこの2人のゴールの可能性は高い。
このレースも明日が最終日、いよいよ幕が落とされる。
13日目の写真はこちら
2011.07.30
Red Bull X-Alps 2011 day12 |
昨日Turnpoint7
Mont BlancをクリアしたToma
Coconea(ROM)も 同じく昨日Turnpoint7
Mont BlancをクリアしたPaul
Guschlbauer(AUT4)は、 この2人のそれぞれのコンディションが違ったのかは分からないけれど、 現在4位のMartin
Müller(SUI3)はHikeのみで70kmを移動。 朝7:00Jan
Skrabalek(CZE)が足きり。 また、レースディレクターはこの日、Steve
Nash(GBR1)が管制空域の侵害した事を発表。 一方、満を持してテイクオフしたChristian
Maurer(SUI1)だったが、 時間が経つと共に、雲底はあがって来ているが2000m位。 それでも目的が変わる事は無い。
いよいよ変更されたTurnpoint8 Mont Grosのシリンダーに進入。
十分ソアラブルになってしまったモナコの空にハートを描き、
サポーターのThomas
Theurillatは、Christian Maurerの勝利を Christian
Maurerは、インタビューを受け、フォトセッションをこなし、 そして、現地時間16:06、ゴールである海に浮かぶフロートへむけて、
Christian Maurer(SUI1)は、前回に引き続き、 今日もChristian
Maurer(SUI1)は、60km以上のフライトをこなした。 7月17日にザルツブルグをスタートして以来、吹雪や強風、豪雨など過酷な気象状況に直面した。 Red Bull X-Alps
2011は、7月30日の16:22に終了を迎える。 ちなみに表彰・閉会式は、 12日目のビデオクリップはこちら |
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2011.07.29 |
Red Bull X-Alps 2011 day11 |
二つ目のニュースは、 さて、レースの方だが、大幅なリードを保つChristian
Maurer(SUI1)は、 Paul Guschlbauer(AUT4)は、Turnpoint6
Matterhornを最も効率良くクリアしたが、 ブットビの1フライトを終えたChristian
Maurer(SUI1)は、 サポーターのThomas
Theurillatは言う、天候が好転するのを待つしかないと。 そして、雨の中再び休養をとる1日となった。
現在1位のChristian Maurer(SUI1) 2位のToma
Coconea(ROM)は、 3位のPaul
Guschlbauer(AUT4)
11日目のビデオクリップはこちら |
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2011.07.28 |
Red Bull X-Alps 2011 day10 |
Toma Coconea(ROM)は、この日一番に動き出す。 現在2位のPaul
Guschlbauer(AUT4)は、大きな賭けに出た。
この3人は、フライトしながらTurnpoint6
Matterhornをクリア。 現在2位のPaul
Guschlbauer(AUT4)は、大きな賭けに勝ったように見えるが、 Toma
Coconea(ROM)は、データ上3位に後退してしまったが、先の地形を考えると、 その他、この日、Jon
Chambers(GBR2)、Ferdinand
van Schelven(NED)、Jouni
Makkonen(FIN)は、 朝7:00、再び足きりが行われ、Pierre
Carter (RSA)が大会を去ってしまった。 ゴールまで残すところ88kmのChristian
Maurer(SUI1)は、 Red Bull X-Alpsの大会本部も、そろそろゴールへ向けて移動する準備を始めたようだ。 予想通り、Christian
Maurer(SUI1)の強さは圧倒的だ。 10日目のビデオクリップはこちら |
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2011.07.27 |
Red Bull X-Alps 2011 day9 |
Toma
Coconea(ROM)は、
尚且つ、Christian
Maurer(SUI1)も使った 3位争いは熾烈を極めた。 Ferdinand Van
Schelven (NED)、Martin
Muller (SUI3)そして、Jon
Chambers(GBR2)は、 4位は、Fly182km+Hike45km=227kmの移動したMartin
Müller(SUI3)。 5位のJouni
Makkonen(FIN)は、 後方の16〜21位の争いも熾烈だ。
しばしば、パラグライダーパイロット達は、集団でフライトした方が、 反面、この後方の争いは、誰が飛びぬけてもおかしくないように、 Martin Romero (ARG)
は、午後ツリーランした。 Martin Romero (ARG)のリタイヤは、Pierre
Carter(RSA)にプレッシャーを与える。 9日目のビデオクリップはこちら |
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2011.07.26 |
Red Bull X-Alps 2011 day8 |
その後、再びビュービューの風の中フライトを開始。 そして、この日いち早く動き出したのは、Masayuki
Matsubara(JPN2)。 この時点で、日本からの2チームがいなくなり、X-Alpsを見るモチベーションが少々下がってしまう…。 現在2位のToma
Coconea(ROM)は、この日Hikeのみで100kmを移動。 Turnpoint5 Piz Palüをとった後、 現在5位のPaul
Guschlbauer(AUT4)も、上手くフライト距離を伸ばした。
8日目のビデオクリップはこちら |
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2011.07.25 |
Red Bull X-Alps 2011 day7 |
今日は、断トツのChristian
Maurer(SUI1)との差を、 天気予報によると、終日西北西〜北西風。 昨日Turnpoint5
Piz PalüをクリアーしたToma Coconea(ROM)は、ひたすらHikeする。 今日初めてTurnpoint5
Piz Palüをクリアーしたのは、Michael
Gebert(GER) 現在3位のFerdinand
van Schelven(NED)は、 (ARG)のサポーターMartin
Utreraは、下山途中間違って私有地に入ってしまい、 Jouni Makkonen(FIN)は、ランデインングの時、グライダーにダメージを負い、 web上には、レース展開を知らせるニュースも少なく、 24時間のタイムペナルティーを受けたChristian
Maurer(SUI1)は、
(SUI1)のサポーターThomas
Theurillatは言う。 Christian
Maurer(SUI1)は、 どうやらはこの日、Christian
Maurer(SUI1)は、コンディションをもみかたに付けてしまったようだ。
ちなみに、Live
Trackingも日々進化している。 7日目のビデオクリップはこちら |
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2011.07.24 |
Red Bull X-Alps 2011 day6 |
その間、朝7時に2度目の足きりが行われ、Nuno
Virgilio (POR)が、脱落。 9時過ぎからフライトし続けたChristian
Maurer(SUI1)は、全く降りる気配は無い。 Toma Coconea(ROM)も昼頃一度ランディングしたものの、
昨日から、行動を共にしていたMichael
Gebert(GER)と、Thomas
de Dorlodot(BEL)は、 この日、アクシデントが発生。 夕方5時過ぎ、フライトし続けるChristian
Maurer(SUI1)のLiveTrackingに、 18:00過ぎMasayuki
Matsubara(JPN2)がTurnpoint4
Tre Cimeをクリア。 Toma Coconea(ROM)もFlyを行うためのHikeを繰り返す。
6日目のビデオクリップはこちら |
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2011.07.23 |
Red Bull X-Alps 2011 day5 |
5日目、現在トップに位置するChristian
Maurer(SUI1)から見える西の空は明るさを増し、天候回復の兆し。 そして朝一で動き出すのは今日もChristian
Maurer(SUI1)とToma Coconea(ROM)だ。 昨日足首を痛め一旦病院へ搬送されたMartin
Romero (ARG)、 Mike Küng (AUT)は一時4位に付ける健闘を見せたが、 さて、この日続々とTurnpoint4
Tre Cimeをクリアしてゆくアスリート達、
コンディションは弱く、バカ上がりすることは無いものの、そこは空のエキスパート達、 結局この日、Christian
Maurer(SUI1)は、Fly126km+Hike47km=※172kmを移動し、トップの位置をらくらくキープ。 前大会までのToma
Coconea(ROM)は明らかにFlyよりHikeが得意。 前日、Turnpoint3
Grossglocknerをとり、体調不良でダウンしていたMasayuki
Matsubara(JPN2)、 5日目のビデオクリップはこちら |
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2011.07.22 |
Red Bull X-Alps 2011 day4 |
Turnpoint4 Tre Cimeを最初にクリアしたのは、Christian
Maurer(SUI1)、
また、アップされるレポートや、Diaryの写真を見ていると、 一時期全く動きを見せなかったJouni
Makkonen(FIN)は、 そして、この日レギュレーションによる初のキックアウト(足きり)が行われ、 またこの日、Turnpoint3
Grossglocknerをクリアした トップ3の移動距離は、 4日目のビデオクリップはこちら ちなみに、ewbsiteには、こんな話もあがっていた。 2年経った今、PWCや世界選手権では、2ライナーのコンペ機が当たり前になった。 性能的には明らかに2ライナーの方が有利なはず。 4日目のビデオクリップはこちら |
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2011.07.21 |
Red Bull X-Alps 2011 day3 |
昨日、いずれも85km以上のHikeを行っているのに…。 昨日辺りからChristian
Maurer(SUI1)は、Paul
Guschlbauer(AUT4)と行動を共にしている。 昨日、2人は同時にフライトを開始したものの、Christianが若干距離を伸ばした。 現地時間9:00am悪い知らせが届いた。
また、この日の夜、以下のの5選手にも管制空域の侵犯に関する24時間のタイムペナルティーが科せられた。 Turnpoint 1
Gaisbergの近くの管制空域の侵犯という事だったので、 管制空域に関しては、100m未満の侵害ならば、24時間のタイムペナルティー、 さて、Kaoru
Ogisawa(JPN1)を失ったX-Alpsは、
最も早くTurnpoint3
Grossglocknerに到達したのは、Christian Maurer(SUI1)。 Turnpoint3
Grossglocknerを6kmのシリンダーで、パスした3人は、 Toma Coconea(ROM) Paul
Guschlbauer(AUT4)は、ほぼ同じところに降りたのだが、 Christian Maurer(SUI1)のフライト状況がLiveTrackingで見られなかった事は、 またこの間、一気に64kmをフライトしたJouni Makkonen(FIN)が3位までジャンプアップしてきた。 このレースに勝つ為には、フライト距離を伸ばし、距離を稼ぐ事が大切だという事を、 3日目のビデオクリップはこちら |
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2011.07.20 |
Red Bull X-Alps 2011 day2 |
また、サポート車の位置もLiveTrackingに表すと、もっと臨場感が湧くのだけれど…。
TURNPOINT2 Dachstein(標高2653m)をKaoru
Ogisawa(JPN1)がトップでクリアした。 TURNPOINT2
Dachstein(標高2653m)は、霧に包まれ、足元はかなりスリッピーだったもよう。 何人かのアスリートは、Flyを交え距離を進めたが、ソアリング出来た選手は少ない。 また、Christian
Maurer(SUI1)は、9kmのFlyと91kmのHikeを合せ、 これらの数字を見るだけで、 2日目のビデオクリップはこちら |
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2011.07.19 |
Red Bull X-Alps 2011 |
2003年に始まって以来、2年に1度開催されてきました。 移動方法は、パラグライダーと自らの足のみ。 競技は、アスリートとサポーターの2人1組のチーム制を組み、競技を進めます。 また、これらの壮大なアドベンチャーレースも、昨今の通信機器の発達により、 日本からは、
の2チームが参加しています。 しかし、今回の大会スタート前に、残念な知らせが入ってきました。 7月17日11:30am
今回は、23:00〜翌朝4:00までは、移動禁止ルールが加わわりました。 1日目が終わった時点で、ターンポイント2のダハシュタインをクリアしたKaoru
Ogisawa(JPN1)がトップ。 まだまだ、このアドベンチャーは、始まったばかり! 1日目のビデオクリップはこちら |
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2011.07.17 |
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