ー New Zealand 四方山話 ー
■ 車のセキュリティ ■ |
NZは比較的治安が安定している。 しかし、ほとんどの車にセキュリティが施されている。 そんな状況を考えると、やはり物騒なのかも…。 |
■ 信号機 1 ■ |
車が来ないのに、青信号を待つのは、日本人だけらしい。 しかし、横断歩道のある場所では、 そんな状況の中QueenstownからChiristchurchまで、 |
■ 信号機 2 ■ |
…てな訳で、Chiristchurchで久々に信号を見て、懐かしさに浸っていた私、 足の長さが違うのか!?いやいや渡る速度は、Kiwi達と変わらない。 |
|
■ 2階のハシゴ ■ |
|
|
Chiristchurchに入って発見した物、 何なんだろう??。 ロミオとジュリエットごっこに |
|
■ 速乾Tシャツと綿のTシャツ ■ |
最近ユニクロや、スポーツ用品店等でよく目にする速乾Tシャツ、 旅行に持って行くことの出来るTシャツの枚数は、限られているし、 特に、ここNZは空気が乾燥していて、 でも僕は、やはり着心地の良い綿100%のTシャツが好き!! |
■ ラグビー ■ |
|
|
やはり、ここNZはラグビーが盛ん。 それも驚いた事に、女性が混ざっていたりするのだ。 その代わりに“タッチ”と叫んでいる。 やはりここNZはラグビー王国。 |
■ ラッピングカー ■ |
||
|
|
|
ここQueenstounでは、これらのようなラッピングカーをよく見かける。観光都市なのでよい宣伝になるのであろう。 |
||
|
|
|
|
■ 中古車 ■ |
|
|
車を売りたい人は結構いるみたいで、 セコハン(セカンドハンド)いわゆる、中古車だ。 パブリックの駐車場に行くと、 車検など細かい事は良く分からないが、 |
|
|
|
|
■ パラザック ■ |
|
パラザックを背負って歩いていると、 それにしても大きいと思う人は聞いてくる。 これはパラグライダーで、 ほんとにパラグライダー知ってんのかなぁ…? |
|
|
■ 木造住宅 ■ |
|
モーニングクラスで教わっている先生が、家を建てているというので、見学に行った。 Queenstownは今、小さなバブル景気みたいなところがあるらしい。 |
|
|
納めや仕上げは日本が一枚上手のような気がする。 それから、RCは非常に少なく、何でもブロックを積んでいる。土圧のかかるところもブロック、どんな計算で成り立っているのだろう??? |
||
■ 消防署 ■ |
||
ここQueenstownにある消防団は自警のようだ。 |
||
|
■ クリスマスの日 ■ |
|
12月24日はクリスマスイブ。 例え営業していても、早くに店じまいしたり。 |
|
|
■ 変なバス ■ |
|
|
確か昔、日本のクイズ番組で、 どっちから見ても前なのよ。 |
|
■ 水陸両用車 ■ |
|
|
どう見ても、これも変。 でも沈みそうで怖い! |
ー 面白いルームメイト達 ー |
Bakcpackerに泊まる私は、ルームメイトに挨拶し、 まずSorry, I can't speak English very well! と言う事にしている・・・。 |
ある日のルームメイトは、どう見ても東洋人それも日本人にしか見えない。「あのー」と問い掛けると、振り向いた彼の目にはでっかい?マークが二つ。聞いてみるとアメリカ人だった。勿論日本語は出来ない。Sorry,
I can't speak English very well. と言うと、俺も日本語は出来ない、と笑っていた。仕事で、たまに神奈川県の厚木に来るらしい。彼が日本に居る時は、きっと今の私のように不自由しているんだろうな・・・。アメリカ人がルームメイトだったのは、これが最初で最後。 |
ある日のルームメイトは、オーストリア人、彼はウィーン(ビェナって聞こえた)で教師をしているという。なんと同じ歳。Sorry,
I can't speak English very well. というと、嘘をつけ!喋れないと英語で言ったじゃないかと言う。彼の父親は日本人と結婚して20年日本で暮らしていて、しかも音信不通だそうだ。彼は日本には全く行った事が無く、日本人の兄弟がいるかもよって言ったら、そうかもしれないって笑っていた。日本人は親族のイレギュラーを好んで話さないが、外国人は全く平気で話をする。あまりイレギュラーな事ではないのかもしれない。彼も日本にものすごく興味があるらしく、生活習慣から、宗教の事までいろいろ話をした。休みの話になり、夏1週間、冬1週間だと言ったら、不思議そうな顔をしたので、週末は休みっだよと言ったら、当たり前だろ!と顔が怖くなった。 職業柄かゆっくり話をしてくれたり、どこまでも私のつたない英語に付き合ってくれた。気がつくと真夜中になっていた。おかげでその日は宿題ができなかった。でも英会話の良い練習になった事は否めない。 デジカメの充電器を持っていないのか、単3電池を充電してやったら、随分喜んでいた。 |
ある日のルームメイトは、国籍不明な東洋人ここは、静観してみようと思っていると、日本人の方ですよねと逆に声を掛けられた。髪はぼさぼさに伸び、髭もぼうぼう、どう見ても日本人には見えない。学校を休学し働かないワーホリで、NZを放浪しているのだと言う。でもよく見ると顔はキムタクのようなジャニーズ系、きっと日本ではもてそうだ・・・。 |
ある日、ベットの上で、ラップトップを叩いていると、ルームメイトが、日本のパソコンはキーが幾つあるんだ!と聞く、あんなに沢山のシンボリックな文字(漢字)を持っていて・・・、と言うので、見せてやったら同じじゃないか!、と驚いていた。どうも納得いかないらしいオランダの若者。 |
ある日のルームメイトは、Kiwi(ニュージーランド人)。私を日本人だと知り、嬉しそうに少し日本語を喋りだした。約10年前英語の教師として大阪に滞在していたらしい。そしておもむろに、持っていた筒のケースから取り出したものは、な!なんと!尺八。それがまた上手いのなんのって・・・こんな所で尺八を聞くなんて。不思議以外の何物でもないよ。 |
ある日のルームメイトは、日本人女性。どう見ても日本人なので、お互い顔を見合いながら、日本人の方ですよねと挨拶を交わした。よくよく聞いてみると家も近い。そして話しているうちに、働いていた会社が一緒だった事が分かった。本当にビックリ。本当に世界は狭いぞ!勿論違う支店だったので、当人同士は全く知らなかったのだが、辞めて本当によかったですね、と言われた時は、内情を知っているだけに少々笑えた。ワーホリでNZに来ている彼女は、これからフルーツピッキングで稼ぐんだと言って旅立って行った。 |
考えてみて!知らない外人が、隣のベットで寝ているの! 時にはおじさん、時にはおばさんが。勿論若い男や女の子だったり。 週末の朝なんか若いニーチャンが、どこで拾ってきたのか知らないけど、ネーチャンと2人で寝ていたり、 ちょっと!この部屋ベットの数より、人間の数が多いんじゃない!って感じ!!。 髪も金髪や赤毛だったり。 若いネーチャンなんか平気で俺居るのに着替えているし、下着なんかも平気で置いてあるし、 男兄弟で育った私にはちょっときついなぁ・・・。そんでもって、寝顔見ると頭が異常にに小さいのよ・・・。 そして時には日本人の可愛い女性が、自分の彼女でも無いのに隣のベットで寝ていたりするの。 凄いよBackpackers!!
|
Top News XC Flight Oversea Flight Tour Flight Trail Run Tandem Flight Equipment Others Profile Team G BBS LINK |
Copyright 2003-2004 CLOUDSTREET. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. |